【映画】生き方を考えるヒントに!オススメ35選【ネタバレなし】

生き方 人生 映画

一度きりの人生。
精一杯自分らしく生きたいものですが、それが難しい!

生き方の学びをくれる映画で、登場人物たちの人生を擬似体験してみましょう。
自分らしい生き方のヒントで溢れているはずです。

目次

オススメ人生映画の8分類

より今のあなたに合うものを見つけていただけるよう、8つのカテゴリーに分けてあります。

比較的重めな内容のものを後半に分類。

刺激を通り越して毒になってしまっては本末転倒ですよね!

現在の心の状態に合ったものを選んでみてください。

オススメ人生映画の選考基準

35作品すべて、実際に観てきてオススメしたいものを選んでいます。

より多くの人に役立つものになるよう、一定の評価があることも選考基準にしました。

具体的には、下表の通り。

2大映画情報メディアでのレビュー
(映画.com、Filmarks/5点満点)
amazon商品or動画レビュー(5点満点)
Googleユーザー評価での高評価の割合
を示しています。

平均値最低値
映画.com3.953.5
Filmarks3.983.7
amazon4.423.7
Google88.73%75%
(2022年8月16日時点)

*『ちはやふる』3部作は各作品ごとに点数を集計。
合計37作品として計算しています。
*平均値は小数点第3位を四捨五入

【実直】【ポジティブ】が仲間や幸運を呼ぶ人生映画

フォレスト・ガンプ/一期一会

「真っすぐ生きる」って最強

純粋すぎるフォレストの半生を、自身が語る形で展開していく本作。

激動のアメリカ60年代・70年代を駆け抜ける様は、誰もが冗談だと思うような波乱万丈っぷり。

戦争や別れも描かれているものの、立ち上がり真っすぐ前を見据えるフォレストの姿勢に救われます。

くすっと微笑みながら見守っているうちに、じんわりと心が温まり、自分の人生を考える準備運動が完了している
そんな素敵な作品です。

広く愛される不朽の名作ゆえ観たことがある方も多いかもしれませんが、今の年齢で観ることで、また違った味わいがあるかもしれません。

人生はチョコレートの箱みたい。
開けるまで中身はわからない。

Life is like a box of chocolates.
You never know what you’re gonna get.

映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』より
原題Forrest Gump
公開1994年 アメリカ
監督ロバート・ゼメキス
出演トム・ハンクス

ターミナル

揺るがない目的のため
今ここでできることを
精一杯やりきる!

東欧の小国クラコウジアからある目的を胸にニューヨークJFK空港に降り立ったビクター(トム・ハンクス)。

飛行機の出発直後に母国で起こったクーデターによりパスポートが無効になり、なんと空港ターミナルに足止め

言葉もわからず、お金もない
そんな窮地を一体どう切り抜けるのか?

コツコツできることの積み重ねで、仲間と幸運を呼び寄せていく彼の姿に励まされます。

原題The Terminal
公開2004年 アメリカ
監督スティーブン・スピルバーグ
出演トム・ハンクス
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ

イエスマン “YES”は人生のパスワード

「NO」が口癖だったカール(ジム・キャリー)は、あるきっかけで人生のすべてに「YES」と答えていくことに。

「YES」のポジティブパワーでどんどん人生が好転していくのですが、本当にそれだけでいいのか…?

なんと実話を基にしているという所が興味深い本作。

最近、
・「どうせ…」「でも…」「だって…」が増えていると感じる方

逆に、
・意識してポジティブを演じているけど、なんだか疲れた方

気持ちのバランスを確認するきっかけになるかもしれません。

もちろん、さすがジム・キャリー!
思いっきり笑えるのも癒し効果大です◎

原題Yes Man
公開2008年 アメリカ
監督ペイトン・リード
出演ジム・キャリー
ズーイー・デシャネル
【映画】
恋愛関係を考えるヒントに!オススメ8選
【ネタバレなし】

↑アリソン役ズーイー・デシャネル出演の恋愛映画はこちらで紹介予定。
恋の甘さとほろ苦さが共感を呼ぶ『(500)日のサマー』。
自由でキュートすぎるズーイー・デシャネルの振る舞いも必見です♡

きっと、うまくいく

原題3 Idiots
公開2009年 インド
監督ラージクマール・ヒラニ
出演アーミル・カーン
カリーナ・カプール
R・マーダバン
シャルマン・ジョーシー

【出会い】と【成長】を描いた人生映画

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

心を開く勇気

悲しい過去の経験から本当の自分を出すことのない青年ウィル(マット・デイモン)と、愛妻との死別の傷が癒えない心理学講師ショーン(ロビン・ウィリアムズ)との心の交流を描く本作。

実はこのウィル、超天才
予告動画にも入っているのですが、このそんじょそこらにいるレベルじゃない天才っぷりに大人たちが気づく黒板のくだり痛快です。

天才の話なんて人生の参考にならんわっ…!!

心の声が聞こえてきそうですが笑
大丈夫!きっと見方を変えれば参考になります!

たとえどんな人でも、「自分の心に正直に前に進むこと」は簡単ではないはず。

人それぞれ生まれ持った才能も性格も違えば、足枷の重さも違うし、つまづく場所も違う。
負った傷の深さも違う。

それでも前に進むことの大切さを感じさせてくれます。

月並みな表現ですが、そうやって「前に進まないと見えない景色がある」という事実を教えてくれます。
それだけ普遍的なテーマだと言えるかもしれません。

王道なメッセージを最高のストーリーで味わいたいあなたはぜひ!

脚本にご注目!
なんと脚本担当は出演者のマット・デイモンベン・アフレックなのです。

1992年、まだ無名のマット・デイモン(当時22歳)がハーバード大学在学中に基となる物語を書き上げ、親友ベン・アフレック(当時20歳)に見せたのが始まり。
そこから数年後(マット27歳・ベン25歳時)、共同で作り上げ完成した脚本は高い評価を受け、最終的にアカデミー賞・ゴールデングローブ賞で脚本賞受賞の快挙!

今や俳優としても評価されるマット・デイモンとベン・アフレック。
才能と努力に脱帽です。

ちょうちょちゃん

作品の影にはこのふたりの【出会い】と【成長】もあったんですね〜!

大親友!
10代の頃のマット・デイモン、ベン・アフレック
原題Good Will Hunting
公開1997年 アメリカ
監督ガス・ヴァン・サント
出演ロビン・ウィリアムズ
マット・デイモン
ベン・アフレック

いまを生きる

画像出典:COURRIE JAPON

教科書なんて破り捨てろ!

厳格な全寮制の男子校にやってきた型破りな英語教師キーティング(ロビン・ウィリアムズ)。

10代の多感な年頃に触れた新しい価値観・モノの見方は、彼らの生き方に大きな影響を及ぼします。

互いに深く影響を与えるような熱い交流は心を揺さぶられる人も多いはず。

名優ロビン・ウィリアムズに注目!
本記事内でも3作品(目次5-1『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』、5-2『いまを生きる』、9-6『レナードの朝』)に出演。

コメディアンの一面も持つ彼らしく、観る人を温かい気持ちにさせるような豊かな表現力に魅了されます。
アラジンのジーニーの吹き替えでも有名ですね♪
ギャップのあるシリアスな演技も必見です。

そんな彼が63歳で自死を選んだ際には、オバマ元大統領はじめ世界中のファンから哀悼の言葉が集まりました。

原題Dead Poets Society
公開1989年 アメリカ
監督ピーター・ウィアー
出演ロビン・ウィリアムズ
ロバート・ショーン・レナード
イーサン・ホーク

日々是好日

スピードがすべてじゃない

とかく速さが求められがちな現代。
「ゆっくり」「じっくり」「しみじみ」身体に染み渡るように感じ取り、学び取っていく
そういうことの大切さと美しさに想いを馳せることができる作品ではないでしょうか。

樹木希林さんは本映画公開日の1カ月前、2018年9月に75歳で逝去。
日本映画史に多大な功績を残した希林さんの深みある晩年の演技も必見です。

公開2018年
監督大森 立嗣
出演黒木 華
樹木 希林
多部 未華子

LIFE!/ライフ

原題LIFE!
公開2013年 アメリカ
監督ベン・スティラー
出演ベン・スティラー
クリスティン・ウィグ

人生の【幸せ】【意義】について考える人生映画

グレイテスト・ショーマン

THIS IS ME!

胸を張って「これが私!」と言える生き方、できてますか?
誰だってそんな生き方をしていいんです。
誰かが決めたリミット、自分で作り上げた壁、取っ払ってしまいましょう。

そして忘れてはいけないのが、ありのままのあなたを認めてくれる存在
そんな素晴らしい人がいるのなら、それが当たり前ではないと思い出すことです。

親・子ども・パートナー・友人…
誰の顔が思い浮かんだでしょうか。
師弟関係・仕事関係もあるでしょうか。

「自分には誰もいない」
そんな時は一歩踏み出しましょう
一歩でダメならもう一歩、また一歩…。
何かが動き出すはずです。

ミュージカル仕立ての本作。
心揺さぶる音楽も必聴!!

原題The Greatest Showman
公開2017年 アメリカ
監督マイケル・グレイシー
出演ヒュー・ジャックマン
ザック・エフロン
ミシェル・ウィリアムズ
レベッカ・ファーガソン

最高の人生の見つけ方

世界一の美女とキス

原題Bucket List
公開2007年 アメリカ
監督ロブ・ライナー
出演ジャック・ニコルソン
モーガン・フリーマン

素晴らしき哉、人生!

原題It’s a Wonderfull Life
公開1946年 アメリカ
監督フランク・キャプラ
出演ジェームズ・ステュアート
ドナ・リード
ライオネル・バリモア
ヘンリー・トラヴァース

天使のくれた時間

画像出典:amazon
原題The Family Man
公開2000年 アメリカ
監督ブレット・ラトナー
出演ニコラス・ケイジ
ティア・レオーニ

アバウトタイム

巻き戻せないこの瞬間の
愛おしさ

観ると自分の人生を抱きしめたくなるような一作。
勝手にキュートなラブロマンスものと決めつけて後回しにしてきた自分をブンなぐりたい。
(↑キュートなラブロマンス要素もあり、そこも最高!)

身構えずクスッと笑いながら観て、観終わった時こんなに心に残るものがある
そのバランスが絶妙

人やタイミングを選ばずオススメできる一推しの人生映画です。

原題About Time
公開2013年 アメリカ
監督リチャード・カーティス
出演ドーナル・グリーソン
レイチェル・マクアダムス

イントゥ・ザ・ワイルド

裕福な優等生の青年は
すべてを捨てて
独りアラスカに向かった

ノンフィクション小説『荒野へ』(1996年)を映画化。
“恵まれた”暮らしの中に息苦しさを感じていた22歳の心の軌跡が丁寧に描かれています。

彼が旅の終わりに見つけたものとは何だったのか…?
気軽ななんちゃって「自分探しの旅」とは違う核心を追い求める姿に心が揺さぶられます。

ちょうちょさん

アラスカの雄大な自然の映像美×音楽もポイント!

原題Into the Wild
公開2007年 アメリカ
監督ショーン・ペン
出演エミール・ハーシュ
マーシャ・ゲイ・ハーデン

【情熱】と【選択】がキーワードの人生映画

ラ・ラ・ランド

夢を追いかける2人の
キラキララブストーリー
…ってだけじゃないんです!!!

ロサンゼルスが舞台の傑作ミュージカル映画!

女優を夢見るミアと自分の店を持ち音楽で生きていきたいセブ。

情熱を抱えたふたりが恋に落ち、互いの夢を応援し、でもいつしかすれ違い…
一見ありがちな展開ながら、観終わったあとガッカリしない、
むしろしっとりとした余韻の深みに浸れるような大人にオススメできる一作。

選んできた結果で今ここに立っていること」を再確認できそうです。

若いうちに観ると「夢を追いかけること」「自分の選択で人生ができていくこと」をイメージできるような側面も。

もちろんいくつになっても夢は追いかけられる!
そして人生の選択は続いていきます。

自分のまんなかをもう一度確認して、背筋をシャンと伸ばして、でも軽やかに。
人生の酸いも甘いも楽しんで行きたくなる『LA LA LAND』

次のお休みにどうでしょう?

原題LA LA LAND
公開2016年 アメリカ
監督ダミアン・チャゼル
出演ライアン・ゴズリング
エマ・ストーン

ちはやふる(3部作)上の句/下の句/結び

輝く一瞬は、
かけがえのない一生もの。
千年後にだって繋がるもの。

人気漫画の実写化、キラキラ青春もの、若手人気女優を主演に…

はいはいはい、よくあるよね
そういうのはちょっともうね(苦笑)

ちょうちょさん

そんな人にも観てほしい!!!

大人になり過ぎた心をちょっと真っさらにして観ていただくわけにはいかないでしょうか。

過ぎ去った高校時代はもう戻ってきませんが!涙
今、一生懸命キラキラしたっていいじゃない!

私は深い実感とともに気づいたんです。
二度と取り戻せない光が、この世界にはあることを。

時の流れには誰も逆らえないけれど、この詩(うた)が千年先の未来まで届いたように、私たちには一瞬を永遠にとどめる力が確かにあることを、どうか忘れないでください。

映画『ちはやふる 結び』より

あなたは人生のどんな一瞬をとどめたいでしょうか。
何を残したいでしょうか。

歴史的偉業とか大げさなことじゃないんです。

・仕事で必死にかじりついている今
・子育てで精一杯な今
・家族と本気で向き合っている今
・これからの生き方を懸命に模索している今

どれも“二度と取り戻せない一瞬の光”かもしれません。
その道を選ばなければ出会えない一瞬がある。

そんな一瞬を求めて生きる、その連続で連なる人生は、きっと、あなたらしい輝きに満ちた一生です。

その輝きは誰かに、どこかに、いつまでも伝わってとどまり続けるかも

そんな希望に溢れた作品です。

公開
上の句/下の句
結び

2016
2018
監督小泉徳宏
出演広瀬すず
野村周平
新田真剣佑

主題歌のPerfume『FLASH』も世界観に合っていてステキ!

ミリオンダラー・ベイビー

画像出典:amazon
画像出典:amazon
原題Million Dollar Baby
公開2004年 アメリカ
監督クリント・イーストウッド
出演クリント・イーストウッド
ヒラリー・スワンク
モーガン・フリーマン

【かっこいい生き様】に痺れる人生映画

グラン・トリノ

“渋い大人”ってこういうこと

原題Gran Torino
公開2008年 アメリカ
監督クリント・イーストウッド
出演クリント・イーストウッド
ビー・ヴァン

007/ノゥ・タイム・トゥ・ダイ

青く燃えるような生き方に釘付け

原題No Time to Die
公開2021年 イギリス
監督キャリー・ジョージ・フクナガ
出演ダニエル・クレイグ
ラミ・マレック
レア・セドゥ

【苦境】に立ち向かう姿に胸打たれる人生映画

英国王のスピーチ

画像出典:amazon
原題The King’s Speech
公開2010年 アメリカ
監督トム・フーパー
出演コリン・ファース

リトル・ダンサー

原題Billy Elliot
公開2000年 イギリス
監督スティーブン・ダルドリー
出演ジェイミー・ベル
ジュリー・ウォルターズ

幸せのちから

画像出典:SONY PICTURES

「できない」なんて
誰にも言わせるな

原題The Pursuit of Happiness
公開2006年 アメリカ
監督ガブリエレ・ムッチーニ
主演ウィル・スミス
ジェイデン・スミス

アイ・アム・サム

原題I am Sam
公開2001年 アメリカ
監督ジェシー・ネルソン
出演ショーン・ペン
ダコタ・ファニング



ガタカ

原題Gattaca
公開1997年 アメリカ
監督アンドリュー・ニコル
出演イーサン・ホーク
ユマ・サーマン
ジュード・ロウ

レナードの朝

原題Awakenings
公開1990年 アメリカ
監督ペニー・マーシャル
出演ロバート・デ・ニーロ
ロビン・ウィリアムズ

ショーシャンクの空に

たとえどんな苦境でも
這いつくばってでも

前へ。前へ。

画像出典:ワーナー ブラザーズ ジャパン
原題The Shawshank Redemption
公開1994年 アメリカ
監督フランク・ダラボン
出演ティム・ロビンス
モーガン・フリーマン

ワンダー 君は太陽

原題Wonder
公開2017年 アメリカ
監督スティーヴン・チョボスキー
出演ジェイコブ・トレンブレイ
ジュリア・ロバーツ

潜水服は蝶の夢を見る

原題Le Scaphandre et le Papillon
英題The Diving Bell and the Butterfly
公開2007年 フランス
監督ジュリアン・シュナーベル
出演マチュー・アマルリック
エマニュエル・セニエ

大切な人との【死別】と向き合う人生映画

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

“利口だけど不器用な”少年の、喪失と再生の物語

9•11で最愛の父を失った少年オスカーが、不器用ながらも再生していく物語。

とは言え9•11をテーマとした作品ではなく、唐突で理不尽な別れを描いており、誰しもに起こりうる話なのです。

同じく最愛の人である夫を失い、自身も悲しみの渦中にいる母親の深い愛にも胸打たれます。

監督のスティーブン・ダルドリーは目次6-2の『リトル・ダンサー』の監督でもあり、
脚本のエリック・ロスは目次1-1『フォレスト・ガンプ』の脚本も担当。

トム・ハンクスに至っては、1-1・1-2と合わせて3作目の登場です!

シンプルに作品を楽しむのも良いですが、こういう作品の繋がりを考えるのもまた楽しいですね♫

画像出典:amazon

Twitterを引用させていただいた岸田奈美さんは、車いすユーザーのお母様とダウン症で知的障害のある弟さんを持つ文筆家さん。
障害のあるご家族とのリアルが詰まったこちらの著作もぜひ。

原題Extremely Loud
& Incredibly Close
公開2011年 アメリカ
監督スティーブン・ダルドリー
出演トーマス・ホーン
トム・ハンクス
サンドラ・ブロック

ドライブ・マイ・カー

公開2021年 日本
監督濱口 竜介
出演西島 秀俊
霧島 れいか

湯を沸かすほどの熱い愛

公開2016年 日本
監督中野 量太
出演宮沢 りえ
杉咲 花

【人間の在り方】を深く考えさせられる人生映画

シンドラーのリスト

原題Schindler’s List
公開1993年 アメリカ
監督スティーブン・スピルバーグ
出演リーアム・ニーソン
ベン・キングズレー

プライベート・ライアン

画像出典:amazon
原題Saving Private Ryan
公開1998年 アメリカ
監督スティーブン・スピルバーグ
出演トム・ハンクス
エドワード・バーンズ
マット・デイモン

ライフイズビューティフル

原題La vita è bella
英題Life is Beautiful
公開1997年 イタリア
監督ロベルト・ベニーニ
出演ロベルト・ベニーニ
ニコレッタ・ブラスキ
ジョルジョ・カンタリニ

この世界の片隅に

悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
この限りない むなしさの
救いはないだろうか

『悲しくてやりきれない』 コトリンゴ

公開2016年 日本
監督片渕 須直
出演のん
細谷 佳正
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

髙木 倫子のアバター 髙木 倫子 株式会社むすびめ 代表取締役

司法書士事務所の営業職(相続担当)として、8年「相続手続き」をみてきた経験をもとに、逆算思考で生き方を整える“仕舞いごと”を提案、発信中

夫と4歳2歳姉妹と大阪4人暮らしꕤ
娘たちの上目遣いにうっかり転がされるのが幸せな毎日

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次